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某競馬サイトの幹部が、毎週の出来事をお送りするブログ。馬券に直結する話もあり必見!!
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◆11月1日 4回東京7日 9R 鷹巣山特別 芝1400m 発走14:30

【危険】スーパーウーマン 牝3歳 ルメール 美・高木登厩舎

 4カ月の休み明けとなった2走前の中山・外房特別。スタートを決めて得意の逃げに持ち込むも、休み明けの分、最後まで息が持たず5着と敗退。だが、古馬相手に善戦したのはプラス材料で、手綱を取った吉田隼も「叩いた次はチャンスでしょう」と期待していたのだが…。

 前走は、10月18日の東京芝1600mで4番人気の高評価も、フランシールに併走される不利な展開で、直線失速し8着と敗退してしまった。鞍上の吉田隼は「坂で一杯になってしまった…」と敗戦の弁。馬自身は1分34秒4とマイルの自己ベストを更新したが、このクラスではもうひと粘りできないと通用しない、という現実を露呈した格好となってしまった。

 中1週の競馬で、最終追いは馬なりながらも併走馬を追走し、キッチリ先着を果たすなど、相変わらずデキの良さは伺える。ただし、前走時から格段にどこかが良くなっている印象はなく、今ひとつ成長が感じられないのも事実。競馬センスあり、上のクラスでも戦えるポテンシャルは持っている馬、メンバー的に先行できそうなここは、人気を集めるのは間違いない。だが、現状で府中の長い直線を逃げ切れるかとなると、どうしても疑問が残ってしまう。前走のレースぶりから、余程、展開に恵まれないことには、掲示板すら厳しいのではないか?他陣営の出方なども含めて、最終的な情報待ちとなっているが、現段階で危険な人気馬候補として名前が挙がっているのはお伝えしておこう。

【激走!!ダークホース】リビアーモ 牝3歳 勝浦 美・高橋裕厩舎

デビューから6戦を消化しているが、掲示板を外したのはデビュー戦の11着のみ。以降の5戦は2勝2着1回4着2回と良績を収めている。古馬混合となった3走前の村上特別でアーバニティのハナ差2着、続く古町特別では、15番手追走から、直線だけで一気のゴボウ抜き。ラスト3F33秒1の切れ味を見せ付けている。初めて手綱を取った吉田豊も「今日の感じなら2000mぐらいまで延びても大丈夫そう。上のクラスでもやれますよ」と絶賛していた。そして迎えた昇級初戦の前走は、東京芝1600mが舞台。しかも牝馬限定で12頭の少頭数、単勝2.4倍の1番人気も十分に頷ける。だが、レースではスタートで後手を踏んでしまい最後方からの競馬。直線で狭くなる場面もあったが、ジリジリとしか伸びず4着まで押し上げるのが精一杯。ただ、初めて馬込みを経験したのは、今後の成長に繋がるのは確か。しかも昇級初戦ということを考慮すれば、クラスにメドが立ったのは明らか。この中間も順調に調整を消化し、最終追いでは馬なりながらも素軽い脚捌きを披露、出来の良さを伺わせている。危険馬候補として浮上しているスーパーウーマンがハイペースを演出するようなことになれば、この馬が直線で浮上してくるシーンが優に想像できる。

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先週のブログでは『現役に固持するもの』として辰吉丈一郎を取り上げたが、今週は現役を去るものの話題。皆さん、ご存知かと思うが…。

00年のシドニー五輪の女子金メダリスト・高橋尚子が、遂に現役引退を表明した。引退最大の理由は「プロ高橋尚子としての走りができない」ため。今年3月の名古屋国際で惨敗し、北京五輪出場を逃した後に、国内マラソンの3大会連続出場に向け米コロラド州で調整を続けていたものの、自らが思い描くスピードが戻らず…。会見中は気丈に振舞っていたが、終了後に報道陣からの「お疲れさま」という言葉に、これまで我慢していたものが一気に噴出…そのシーンに涙もろい私も…。プロスポーツ選手に引退はつきものだが、もう一度だけ大舞台で雄姿を見たかったのは、私だけではないだろう。

もうひとつ、格闘技ファンの私には、関心のあった一大ニュースが飛び込んできた。北京五輪の柔道男子100キロ超級で金メダルを獲得した石井彗が、総合格闘技「DREAM」入りすることが明らかになった。北京で金メダルを獲得後は、自由奔放な発言で世間を賑わせた男。一時は関係者の制止もあり、貝状態になってしまったが、遂に決断を下した。大晦日の「Dynamite!!」でファンに挨拶をして、来春にはDREAMデビューを果たす。超大物の総合格闘技への転身、注目したい。

転身と言えば…少し違うかもしれないが、ディープスカイの天皇賞・秋への参戦。3歳のダービー馬が天皇賞・秋に参戦するのは、37年のヒサトモ(3着)以来、実に71年ぶりのこと。出走資格が4歳(現3歳)以上と変更になった87年以降に、3歳馬は18頭が出走しているが、2勝2着3回3着1回の成績。勝利したのは96年のバブルガムフェロー、02年のシンボリクリスエスの2頭となっている。古馬との対戦経験がないため、比較が非常に難しいが、2000mを1分58秒台の時計で走れるようなポテンシャルを持っていれば戴冠も十分可能ではないか…あくまでも個人的な見解なので、あしからず。

このディープスカイの参戦で天皇賞・秋が盛り上がりを見せているのは間違いない。一方、ダービー馬不在となった先週の菊花賞。横山典の騎乗ぶりには納得がいかない。1000m通過が1分58秒台の超ハイペース。完全にペースを撹乱して、自身は早々と2周目の3コーナー付近で終戦…。一流の騎手がやることか?と思ってしまうのは、私だけではないと思う。まあ、狙いが前々で競馬する馬だったということもあるが…。結果、流れが完全に追い込み馬となり、オウケンブルースリが優勝。もしマイペースでいけていたなら、結果は違っていたはず。まあ、競馬なので仕方ない…と納得するしかないのだが…。

歴史がいよいよ動き出した。元祖天才の武豊がマークした69勝の新人記録に並んでいた三浦が、本日25日の福島1Rで勝利し、70勝という金字塔を打ち立てた。これからは記録を伸ばすのみで、どこまで伸びるのか見物だ。記録更新は素晴らしいことなのだが、福島1Rで記録更新をするあたりが、三浦のスター性か。武豊であれば、もっと華やかな、例えばメインで決めるとか、スター性がある。記録上は武豊を抜いたことになるが、スター性という点では、やはり武豊には及ばない。まあ、今後、三浦がスター性を身に付けていけば、武豊を凌駕するのは間違いない。記録更新により、歴史は動き出した。いよいよ武豊王朝も終焉を迎えるのだろうか…。

明日26日のお勧め馬

◆東京7R 3歳上500万下 ダ1600m 発走13:10
◎⑧サンダーアロング セ4歳 吉田豊 美・古賀史厩舎
初ダートとなった前走で4着と好走。「間違いなくダート巧者」と陣営も確信を深めており、ここは狙っている。脚質は自在で後方からでも競馬ができる馬で、自在に立ち回れるのはプラス材料。府中の長い直線も苦にしないはず。

◆福島4R 3歳上500万下 ダ1150m 発走11:10
◎⑫コスモミネルヴァ 牝3歳 三浦 美・池上厩舎
「調整放牧に出して夏は休養に充てたのが功を奏し、馬体が大きくなって良くなっている。ただ、気性が悪くなっているのが気になる。牝馬限定なので、気の悪さを出さなければチャンスでしょう」と陣営。まともに競馬をすれば圏内であるのは間違いない。当日の気配には注意したい。

穴であれば⑪ベルモントリボン。前走は明らかに太め残り。「食欲旺盛で食べすぎ…」と陣営も認めるところ。だが、今回は絞れている様子で「巧く嵌れば上位争いも」と秘かに期待をしている様子。

◆京都11R 第69回菊花賞(GI、芝3000m) 発走15:40
明日の菊花賞は難解極まりない。ここからは、あくまでも個人的な見解なので…。上位の馬が抜けただけに、普通なら⑨マイネルチャールズ、⑭オウケンブルースリで決まりなのだろうが、秋華賞の荒れ方が尋常じゃなかっただけに、大穴を狙ってみたい気もしている。個人的には血統的な魅力がある①フローテーション、プリンシパルS2着の実績ある③アグネススターチ、神戸新聞杯6着の⑤ナムラクレセント、距離延長が向きそうな⑪ミッキーチアフル、連勝中の⑬シゲルフセルトあたりをピックアップしている。思い切ってこの5頭のBOXってのもいいかも…。

◆京都8R 3歳上500万下 ダ1400m 発走14:10

【!危険!】7枠13番タイキドゥカティ 牡3歳 武幸 栗・藤原英厩舎
3カ月ぶりの前走は追い不足でも4着と好走したが、これは良く走った方。その後は、またリフレッシュを兼ねて放牧に出されて、ここは約3カ月ぶりの実戦となる。「今回はフックラして戻ってきて、状態は前回よりは良い。だけど、入厩してまだ日が浅く、攻め量が足りていない。時計は出たけど、やればいくらでも動く馬だしね。これは信用はできない」と、厩舎と親しい情報筋は警笛を鳴らしている。見掛け倒しの時計に騙されて、競馬専門紙に印が付いているが、我々の目には危険信号にしか見えない。
 
【◎推奨】4枠7番サイキックダイブ 牡4歳 安藤勝 栗・荒川厩舎
前走はメイショウボンハオにクビ差及ばず2着と敗れたが「ビュッとした脚が使えればいいんだけど…。でも前に乗った時よりもフットワークが柔らかくなって、良くなってる」と手綱を取った安藤勝は満更でもない様子。「春はゴトゴトしていたけど、若い子に担当が替わってから、随分と良くなっている」と厩舎と親密な情報筋も証言しており、馬自身が春当時と変わっているのは明らか。ここは想定を見て、連闘を決め込んでおり「勝ち味に遅いけど、このメンバーなら何とかなるはず」と、陣営は完全に星勘定。

<⑮パナマックス>この馬の好走条件は外枠で砂を被らないこと。今回もうまく外枠を引いて、陣営は「中1週でも疲れはないし、元気いっぱい。今回は牡馬相手になるけど、渋太さを生かせる流れになれば。外枠だし好勝負でしょう」とニヤリ。

【危険】ダイバーシティ 牡3歳 横山典 美・小西厩舎
 ラジオNIKKEI賞で1番人気に支持されたが、レオマイスター、ノットアローンに先着を許し3着。2カ月半の休養を経て出走した前走・セントライト記念では、落馬の不利を受ける不利があり4着。菊の権利獲りに失敗したのは誤算で、とりあえず登録は済ませていたが、案の定、賞金足りず除外。この南武特別へと出走してきた。デビュー前に疝痛で開腹手術を施した馬だが、その影響はなく、未勝利→500万と連勝し、重賞でも好走。素質の高さは関係者の誰もが認めるところ。

 だが、セントライト記念出走前に関係者の「攻めは動かないタイプだけど、このセントライト記念は何とか間に合ったという感じ。ただ、菊花賞でどうこうというタイプでもないし、距離もこれが限界かも…」との見解を入手しており、我々はヒモにも押えていなかった(セントライト記念の危険馬は、ノド鳴りを隠していたクリスタルウイング)。テキも「キャリアの浅い馬で、本当に良くなるのは先かも。放牧に出して大きく変わったところもないし…」というような評価で、危険な匂いがプンプン漂っていたのは事実だ。

 前走が急仕上げで、ここは当然のごとく叩いた上積みが見込めるはずなのだが、相変わらず調教では動かず、併せたホワイトヴェール(古馬500万クラス)に先行して、遅れを取る体たらく。重賞で好走実績のある馬が500万クラスに遅れを取っているようでは…攻め駆けしないとはいえ、余りにもお粗末。上積みさえ疑問に思ってしまうのは、稽古の動きを見た方ならお分かりだろう。

 ラジオNIKKEI賞3着、セントライト記念4着と重賞2戦の成績ばかりに注目が集まり、過度に人気を背負うようなことになれば、危険な人気馬になってしまう可能性が高い。最終的な判断は、レース当日の25日にサイト内で下すことになるが、現段階では危険な人気馬の候補として名前が挙がっていることはお伝えしておこう。
 



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