某競馬サイトの幹部が、毎週の出来事をお送りするブログ。馬券に直結する話もあり必見!!
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ◆2月7日(土) 2回京都3日 9R エルフィンS(芝1600m) 発走14:25 安藤勝J、小牧太Jともに共通するキーワードが「馬込み」。万が一、道中でモマれるようなら、ここ2戦同様に馬群に沈んでしまう可能性は非常に高い。しかも、ゲート難のある馬、枠順にも大きく左右されてしまう…。 今回手綱を取る小牧太Jが、稽古でも騎乗し感触を掴んでいる様子で、何かしらの打開策はありそうだが…。現段階では『危険な人気馬=デンジャラスホース』の候補として名前が挙がっているのをお伝えしておこう。
PR ◆1月31日(土) 1回東京1日6R 3歳500万下 芝2400m 4番人気ハシッテホシーノ、2番人気ピサノカルティエ、6番人気ニシノルーファスの組み合わせで3連単が3万馬券。 ◆1月31日(土) 1回東京1日7R 4歳上500万下 ダ1400m 5番人気ハクバドウジ、3番人気ハピネスフォーユー、8番人気スプリングルーシーの組み合わせで3連単16万馬券に!! ◆1月31日(土) 2回京都1日5R 3歳未勝利 芝1800m 2番人気アイアムピカイチ、7番人気スターリースカイ、4番人気ボンバルリーナの組み合わせで3連単4万馬券。 ◆2月1日(日) 1回東京2日6R 3歳未勝利 芝1800m 3番人気グラスキング、7番人気タイキジャガー、9番人気スーパーマークンの組み合わせで3連単29万馬券の大波乱。 ◆2月1日(日) 1回東京2日8R 4歳上500万下 ダ2100m 7番人気ヤエノアカハチ、11番人気キングブライト、4番人気ニシノノイジーの組み合わせで馬連2万、3連単38万馬券!! ◆2月1日(日) 2回京都2日6R 3歳500万下 ダ1800m 1着に15番人気シルバーキング、2着は7番人気カネトシコウショウ、3着は5番人気のシルクメビウスが入線して、馬連8万馬券、3連単は448万馬券となる。正当な評価ではなく、押し出された1番人気が馬群に消える衝撃の凄まじさを証明した一戦となる。 ◆2月1日(日) 2回京都2日8R 4歳上500万下 ダ1900m 7番人気のリアルヴィクトリーが1着、2着には1番人気のジョーモルデュー、3着は10番人気のマルタカワンタッチが入線して、3連単14万馬券。 危険な人気馬を見極めることにより、万馬券を獲れる確率が高くなるのは間違いない。 ■1月25日(日) 中京12R 濃尾特別 ダ1700m 【危険】2枠3番ラストアロー 牝5歳 藤岡康 栗・藤岡健厩舎 馬連⇒10,160円 ■1月24日(土) 中山8R 4歳上500万下 ダ1200m 3連単⇒1,136,080円 3連単⇒36,700円 1月17日~18日開催分でバッサリ斬れた危険な人気馬。 ■1月17日(土) 中山6R 3歳新馬 芝2000m 3連単⇒157,830円 ■1月17日(土) 中山9R 初茜賞 ダ1800m 3連単⇒23,910円 ■1月17日(土) 中山11R ジャニュアリーS ダ1200m 3連単⇒562,120円 ■1月17日(土) 京都2R 3歳未勝利 ダ1800m 3連単⇒24,740円 ■1月17日(土) 京都5R 3歳未勝利 芝2200m 3連単⇒77,090円 ■1月18日(日) 中山3R 3歳新馬 ダ1800m 3連単⇒291,650円 ■1月18日(日) 中山11R 第49回京成杯 芝2000m 3連単⇒103,580円 ■1月18日(日) 京都7R 4歳上500万下 ダ1200m 3連単⇒188,400円 ■1月18日(日) 中京1R 3歳未勝利 ダ1700m 3連単⇒1,718,420円 これら“危険な人気馬”を見極めることはできましたか? 1月17日(土) 中山9R 初茜賞 ダ1800m 発走14:30 【!危険!】ヤサシイキモチ 牝4歳 三浦 栗・梅田智厩舎 前走の1000万下でクラスにメドが立ったヤサシイキモチ。確勝を期して芝に出走と思いきや、昨年3月以来となるダート戦に挑戦してきた。これまでダートは【2-2-0-3】という成績を残しており、確かに適性は高い。だが、1000~1400mまでの経験しかなく、勝ち鞍2つはいずれも1200mでは、距離延長に不安を抱えているのは間違いない。距離をカバーできる確固たる情報があれば話は別だが、今回ばかりは「芝で適鞍がなく、牝馬限定ならダ1800mでも」という陣営の思惑が見え隠れしてならない。鞍上・三浦J人気も拍車をかけるようなら、危険な人気馬に指名されてしまう…。 【激走!!】グッドチョイス 牝5歳 内田博 美・和田厩舎 昨年11月の東京で、1年7カ月という長きに渡った500万下での生活に終止符。その後、昇級初戦となった前走・千葉テレビ杯では、多少アオり気味のスタートとなってしまったが、スッと2番手をキープし、最後まで渋太く粘り2着と入線。いきなりクラスにメドの立つ内容となった。手綱を取った吉田豊Jも完全に感触を掴んでおり、相性の良い中山が舞台、相変わらずデキ絶好となれば、ここも目が離せない存在であるのは確か。 |
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